< 箸の読書会 >

国際箸学会主催 第八回読書会 (定員となり締め切りました)
池波正太郎著『鬼平梅安 江戸暮らし』


「私が自分の時代小説の中へ、しばしば、食べものを出すのは、むかしの日本の季節感を出したかったからにほかならない。季節の移り変わりが、人びとの生活や言動、または事件に、物語に影響してくる態を描きたいのだ。」
(一章 『鬼平の花見』より)

日時:2018年9月29日 17:00開会
会場 お酒と肴「月」 JR市ヶ谷駅より徒歩3分
会費 3,500円(お食事付き、飲み物は別途)
人数 会場の都合で10名様限定です。
申込 西山まで 定員になり次第締め切ります。 

箸に縁のある書籍やエッセイを題材に
「読み・語り合い・味わう集い」を不定期に開催しています。
題材によっては「味わう」がメインになることもありますが、
そこから「読み」に入ることも新しい読書会のスタイル。
箸と食の世界に広がる文化の奥深さを探究しています。


 箸の読書会 開催記録
  テーマ本  
1 2014 2 向田邦子著『箸置き』(講談社文庫) 文庫『夜中の薔薇』に収録
2 2014 5 浅野陽著『食と器と日本人』(群羊社 )  
3 2014 8 向田邦子著『水羊羹』(講談社文庫) 文庫『眠る盃』に収録
4 2015 3 黒岩比佐子著『食育のススメ』(文春新書)
高橋みどり著『沢村貞子の献立日記』(新潮社)
 
5 2015 11  梯久美子著『料理研究家ウー・ウェン
 モンスーンアジアをつなぐ家庭料理』
『声を届ける』(求龍堂)に収録
6 2016 7
黒澤和子箸『黒澤明の食卓』(小学館文庫)  
7 2017 4/1 中野三敏著『和本の海へ 豊穣の江戸文化』
高橋英一・義弘共著『京都・瓢亭 四季の日本料理』
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